エンズィンガーは、PEEKの板、丸棒、チューブなどを初めて製造したメーカーであり、現在、世界・国内で切削加工用PEEKのシェアはNo.1の実績を誇っています。プラスチックの押出成形において50年以上の経験を持ち、弊社のPEEK板材(TECAPEEK)は、最高の品質基準をクリアしています。 PEEK材は多くの用途で使用できるため、幅広いグレードを開発しました。板材の厚みは5mmから150mmまで、寸法も様々です。 標準的な幅は500mm、620mm、1,000mmで、長さは1,000mm、2,000mm、3,000mmです。 また、カットサービスによりカスタムサイズにも対応できます。各製品の情報は、製品詳細ページでご覧いただけます。