弊社の記事が、日本工業出版の「日本プラスチック工業連盟」の機関誌である月刊『プラスチックス』8月号に掲載されました。
『プラスチックス』は、1950年3月創刊、現場技術者、研究者に向けて、プラスチック産業の現状や原材料、成形加工の新技術を把握できる最新の情報を提供。樹脂の動向・展望、また樹脂別生産・出荷などの統計資料等のベーシックな情報をはじめ、成形加工技術での、射出成形、ブロー成形、押出成形におけるシステム、成形機の研究・開発等に注目し、それらの技術解説を幅広く紹介しています。
また、廃棄物処理あるいはリサイクル技術等、プラスチック産業が抱える環境・省エネルギー問題、海外のプラスチックの現状など、専門性の高い情報を毎月発信している専門誌です。(nikko-pb.co.jp)
そんな月刊『プラスチックス』8月号に、特設記事として、エンズィンガージャパンの記事を掲載していただきました。
医療とプラスチックの特集記事として、医療用炭素繊維コンポジットPEEKの特徴と展開というテーマで、製造方法から採用事例までの細かい内容を執筆しました。
ぜひ、お読みください!
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